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洗いすぎに注意!

エコジャパンのインタビュー記事から。

日本人の寄生虫感染率は戦後、急激に下がりました。1950年には感染率62%でしたが、1965年には感染率で2%を切っています。

例えば花粉症が日本で初めて認められたのは、1963年です。そしてアトピー性皮膚炎や気管支ぜんそくと共に、1960年代後半から現在に至るまで増加を続けています。

1977年に寄生虫のアレルギー抑制効果を発見。

おそらく、寄生虫が人の体の中で楽に暮らせる環境作りのためにIgE抗体の増加を促進しているのでしょう。

お風呂も同じです。最近は1日に何度も体を洗わないと気がすまないという人が増えているようですが、人間の皮膚の表面には悪質な微生物やアレルゲンから身を守る「皮膚常在菌」がいます。皮膚常在菌は表皮ブドウ球菌、ニキビ菌、真菌類など約10種類存在しますが、体を洗い過ぎると、この菌がなくなってドライスキン(乾燥肌)となり、アレルギーなどにかかりやすくなるのです。皮膚常在菌が弱ってくると白血球が活性酸素を出して処理します。この活性酸素が、皮膚を弱めるのです。


皮膚常在菌は一度石鹸で体を洗うと90%もなくなることが実験で分かりました。ただし、10%残っていれば、若者ならば約12時間、高齢者ならば約20時間で元の状態に戻ります。
大学の皮膚科に通院する患者さんの多くは、体の洗い過ぎに原因があるようです。何でも、やり過ぎはマイナスなんですね。


洗いすぎにも注意が必要らしい。

ほんのりせっけんが香る程度がいいのかもしれない。


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